『活躍できるマンション管理士養成塾』補講を受講してきました!

前回(2015.12.12)で座学が終わりましたが、今回は補講として、いままで受講しての不明点に関する質疑応答と、養成塾後の事業計画についてのカウンセリングが行われました。

 

余談ですが、前回買えなかった「鬼まんじゅう」。

今回、予約するため、前日にスキマ時間で3回電話しましたが全て話し中・・・。

意地で、年明けの講義の時に、再チャレンジします(泣)

 

今回は朝から受講

過去に、東海道線の遅延で、遅刻しかけた経験もあり、早めに名古屋入りしようと、朝一番の新幹線に乗るため、出発します。

藤沢駅行先案内

小田原で新幹線に乗り換え、名古屋へ

小田原駅行先案内

名古屋駅には7時24分に到着し、8時頃には会場付近へ

新幹線の車内で下書きした昨日の記事を、セブンイレブンのイートインでブラッシュアップして、更新。

9時からの開催だと思って、会場に着いたところ、どうやら時間変更通知を見落としていた模様。

早く着き過ぎたメンバーが自分を含め5人もいたので、近隣のスタバで歓談して、時間を調整。

10時から受講開始となりました。

 

質疑応答

事前に質疑事項のヒアリングが行われており、それに基づいて、基本は先生から回答があったのですが、今回は、質疑事項について、一人に一つ、先生に変わって回答説明する課題が与えられていました。

 

 

私の課題は、「エレベーター改修費用は、階数によってどれくらい増減しますか?」という質問への回答でした。

実際に、エレベーター取替え工事自体を、私が担当して行ったことはありません。

 

ただ、他の担当者が行っている工事を見学したことや、2回目の大規模修繕工事が終わり、30年目を目前にして、ほぼ実施見積り近い工事金額を長期修繕計画書に計上するため、メーカーから見積りを取得し、実施計画を練るところまでは、やったことがあります。

計画までしたマンションは、その後、基本的には当時の計画に基づいて、交換工事を実施した旨を、後の担当者から確認しています。

直接経験はしていませんが、あながち的外れな説明をすることはないだろうと、過去の経験を基に説明をしました。

 

私が計画していたエレベーターの交換工事は、「油圧式」エレベーターの交換工事でした。

現在、「油圧式」エレベーターは新設されていないはずです(一部、特殊な事例があるかもしれませんが、少なくともマンションではないはずです)

エレベーターの駆動系にロープを使用する「ロープ式」しか製造されていません。

その交換工事は、かなり抜本的な工事となり、費用面でも工期でも、大掛かりな工事でした。

おかげさまで、いろいろ学ぶことができ、その経験を基に、「階数の増減」というポイントだけでは、費用を単純に回答することはできない辺りを、体験シェアしました。

まぁ、言葉で一気に説明されても、なかなか頭に入っていかなかったかもしれませんが、「注意点があること」ぐらいは伝わってくれていればと思っています。

 

一括受電

逆に私から質問したのは「一括受電」についてでした。

もともと、カリキュラム内にあったのですが、講義内容の組み替えが行われた際に、導入の難しさなども問題もあり、講義としては無くなってしまっていたのです。

しかし、私だけではなく、他の複数の受講生からも類似の質問が出されており、今回ご講義いただけるとこととなりました。

そして、先生から実際に一括受電を導入しているマンションの事例を基に、どのようなコンサルティングを行っているかについて、解説が行われました。

 

やはり、馬渕先生の省エネコンサルティングは「日本一」と言っても過言ではないと感じます。

私自身、「事業者方式」の一括受電については、導入を検討したことがあり、管理組合に提案したこともありますが、やはり「全戸同意」のハードルを越えられず、挫折した経験があります。

また、それ以外にも、「低圧高負荷」「電子ブレーカー」その他の省エネ手法については、「管理会社サイド」からアプローチでは、いろいろ経験があったのですが、「管理組合サイド」に立ったアプローチとしてのコンサルティングには、知識と経験が不足していると感じていました。

しかし、『第7回講義』での共用部分の電気代削減コンサルティングの内容に加えて、今回の学びを得たことにより、ようやく「省エネコンサルティングの全容を把握した」と感じることができました。

あとは、具体的なカウンセリングを実践することにより、現時点ではイメージでしかない内容を具体化するだけです。

実践者である馬渕先生からフォローアップも受けられる状態であることから、「失敗する」イメージはなく、実践を通じて、今後単独でも実践できる自信をつけるための、「知識」を「スキル」に昇華させる段階に入ったと感じています。

 

カウンセリング

事業計画に関しては、事前に提出あり、それほど心配していませんでした。

理想としてはいろいろ書きましたが、現実的な問題も多々あります。

少なくとも、私は『税理士試験「消費税法」に科目合格したこと』により、来春からは「社会人大学院」へ通学しつつ、税法免除による税理士登録を狙っています。

この辺りの兼ね合いもあり、一気に事業を拡大する路線というよりは、このブログでの情報発信を続けつつ、実績を一つ一つ積み重ねる方法で、信頼を得ていくというアプローチになることを確認する打合せとなったように思います。

 

延長戦風景

まとめ

今年5月から始まった養成塾ですが、それぞれの事業計画カウンセリングを終え、各自の方向性も当初の手探り状態に比べ、考え方としては定まってきたのではないかと感じています。

来年のプレゼンコンテストは残っていますが、それが終われば、独り立ちに向け、それぞれの事情に合わせて計画を実行に移す段階に入ります。

どこまで事業計画を「絵に描いた餅」ではないものとできるのか、「活躍できるマンション管理士養成塾」第0期生として、また、一起業者として、市場に試されていくことになります。