この時期は税理士試験を思い出します

先日、Facebookで4年前に簿記論を勉強していた投稿が、Facebookの過去の投稿として表示されました。

当時、StudyplusというアプリとFacebookを連携させていたことにより自動投稿されていたものです。

今は社会人大学院で四苦八苦していますが、当時は税理士試験で同じように感じていたことを思い出しました。

 

初年度のこの時期はほぼ受験専念していました

できれば、実務も学びながら勉強したいという気持ちもあったことから、パート勤務などが可能な税理士事務所を探していました。

しかし、年齢的な問題とともに税理士事務所での勤務経験もありません。

いろいろな兼ね合いを考えつつ、あちこちに履歴書を送りましたが、面接に辿り着けることすら希でした。

結果として、初年度は受験専念することになりました。

 

直前期の答練はボロボロでした

私が受講してしたTACでは答練と呼んでましたが、資格予備校での模擬試験のことです。

初年度は、簿記論と財務諸表論の2科目をセットで受講し、初学者向けとして開講されているレギュラーコースに通っていました。

このコースの場合、直前期まではインプットが主体なのですが、直前期になると、上級コースの人とも合流して、アウトプット量が増え、答練漬けになります。

一応、この時期にも直前期分のインプットはあるのですが、私は答練だけで手一杯でした。

直前期までは同レベルのレギュラーコース生同士の試験だったので、まだついていけている感があったのですが、直前期には上級生も合流することから、試験内容が驚くほどレベルアップし、平均点にすら届かないこともザラにありました。

 

それでも受験専念生だったので多少はリカバリーできた

ここで最後まで諦めず勉強したことが結果につながったと思っています。

そもそも諦めずに済ませられるだけの勉強時間も確保していました。

記録を振り返ると、5月・6月は、勉強がうまく習慣化できておらず、勉強しているとしていない日の差が大きい状況でした。

一応、休むと決めた日を除いて、毎日最低4時間ぐらいは勉強しています。

そして、7月には勉強の習慣化が定着してきて、最長12時間ぐらい勉強していました。

これだけ勉強していれば、劣等生でもなんとかなります。

財務諸表論の方が手応えは良かったつもりだったのですが、結果、簿記論のみと合格という結果になりました。

 

まとめ

才能がないなら、時間でカバーです。

今思えば、勉強の素地を作るために必要な時間でした。

特にこの時期、集中して取り組んだことが、後年の税理士試験受験勉強に大いに役に立っています。