『活躍できるマンション管理士養成塾』第9回講義を受講してきました!

第8回講義は名古屋へ行けず、塾生専用サイトにアップロードされた講義の様子を撮影した録画を視聴受講したのですが、昨日の第9回講義は、名古屋へ行き、直接受講してきました!

また今回は、午前中に名古屋市内で馬渕先生が主催される「マンション大規模工事見学会&勉強会」がありました。

我々、養成塾生はこういった見学会や勉強会、理事会、総会なども、先方の管理組合の許可があれば、同席できる特典があることから、せっかく名古屋へ足を延ばすついでに、同行してきました。

 

Large-scale repair work

 

マンション大規模修繕工事見学会&勉強会

発注者である管理組合は元より、施工業者さんからのご協賛も得ての開催で、実際の大規模修繕工事が行われている現場での進捗中の工事について、ビフォー・アフターを実際に見ながら、説明が受けることができる説明会&勉強会となっていました。

 

Tours & workshops flyer

 

まずは、事前説明のレクチャーがあり

 

Tours and study sessions part1

 

続けて、施工現場見学でグルッとマンション内を周りながら、まずタイルの補修の施工でタイルを剥がした後の状態などを確認し、補修方法の解説

 

Tours and study sessions part2

 

その他、タイルピンニング補修の説明後、今度はフロアを移動して、廊下床の側溝ウレタン防水の施工について解説

 

Tours and study sessions part3

 

この後、塗装面の下地補修の施工状態やシーリング打ち替えなどの現場説明を行った後、エントランス内ロビーに戻って、勉強会&質疑応答でした。

 

Tours and study sessions part4

 

今回の見学会&勉強会での学びは、「業界関係」サイドではなく、一切のしがらみがない居住者サイドの立場出身のマンション管理士である馬渕先生の視点と解説にあったと思います。

 

9th-training-school

 

養成塾第9回講義

日中は、オフィスをお借りして「実務研修の作業」&「養成塾の課題」を片付け、夕方からは養成塾の講義です。

テーマは、大規模修繕工事コンサルの前半回ということで、相談を受けてから、コンサル契約締結までの具体的な流れ、必要な知識などについてアドバイスを受けました。

 

講義を受けて感じるのは、大規模修繕工事の技術面については、多少は新商品などの知識が必要な部分はあるものの、基本的なところは旧建設省が行った「総合技術開発プロジェクト」を踏襲していることです。

現役で施工管理をやっていた頃から10年以上経ちましたが、そのあたりに大きな変化はないようです。

 

ここでの大きな学びは、いかにお客様の問題・課題にアプローチし、解決していくのかという分譲マンション管理ならではのコミュニケーション部分でのノウハウです。

全体像を示しながらも、フォーカスすべき問題がしっかりとクローズアップされており、また注意点・留意点についても、過去の経験や失敗談などを交えた講義となっており、たいへん勉強させていただきました。

 

最後の締めは、養成塾後の延長戦に参加し、帰りの夜行バスに間に合うように解散。

今朝、帰宅しました。

 

 

まとめ

今回は、大規模修繕尽くしの一日でした。

マンション管理士として、管理会社や設計事務所と競合しつつも、契約を受注されている馬渕先生のノウハウが、しっかりと学べ、とても有意義な名古屋行でした。

次の養成塾は、次々週の土曜日で、今度は大規模修繕コンサルの後半回、また楽しみです。