Behavioral Economicsの講義初日

昨日(2017.4.22)講義準備を始めていたBehavioral Economicsの講義が始まりました。

先週までは東京キャンパス丸の内ビルディング内の貸し会議室で講義が行われていましたが、本日からの2週末4日間は名古屋での受講となります。

理由は、詳細は、以前の記事にも書いた通りですが、大きい理由としては東京キャンパスでのGMP科目講義履修が難しいことと、この岩澤先生のBehavioral Economicsが面白いとの評判を聴いていたからです。

名古屋まで講義を受けに来たのは、昨年受講したRisk Management、International Taxation、Tax Planningに続きこれで4回目となります。

管理会社時代にも名古屋にはそこそこ出張にもきていたので、多少は慣れてきたように思います。

 

講師は岩澤先生

前回記事でご紹介した通り、岩澤先生は昨年度の学内最高評価のOutstanding Teaching Awardを受賞されています。

詳細なプロフィールは次のリンク先の通りのため、割愛しますが、長らく証券会社にお勤めで研究者ではなく実務家の先生です。

そのため、先生ご自身でもおっしゃられていますが、実務に活かせる講義内容を期待して受講しました(といっても、活かすのは先生ではなく、私ですが:笑)

 

初日の講義はじっくりと

GMP科目の講義は初受講となりますが、今までTAPで受講してきた税法や会計のケーススタディとは勝手が違うと感じます。

これはGMP系の講義だからというよりは、岩澤先生のスタイルだと思った方が良さそうです。

講義中に先週までの他のGMP科目の講義での話がちらっと出ましたが、どうやら全く違う講義スタイルのようです。

あまり先入観を持って受講しない方がいいのかもしれません。

初日の午前は、軽いアイスブレイク的ディスカッションのあとは、受講者全員と先生の自己紹介まで進みました。

TAPと受講者数が3倍ぐらい違い、またほとんどの方が初対面です。

自己紹介がある方が、クラスディスカッションはやすいと感じました。

たった4日間ですが、顔と名前が一致しない受講生同士でディスカッションしあうのは、やりにくいと感じていたので、これはとても有難いご配慮でした。

午後からはシラバスにもあってケースに関してクラス討議と先生からのご講義が行われ、行動経済学のうち期待形成に関わる部分について、アクティブラーニングな講義が行われました。

確かに人には、非合理な面などがあり、それがどのように気持ちや認識を歪めているのかが体験としてわかるご講義でした。

 

講義後に少し飲みました

冒頭にも書いた通り名古屋には何度か訪れていることから、知り合った方に誘われて夕飯がてら飲みに行きました。

おかげで名古屋校GMPの優秀な方をご紹介いただけ、楽しく過ごさせていただきました。

今回も講義にも多様なバックグラウンドをお持ちの方々が受講されており、自分のやり方や考え方ではないものを知ることができました。

新しいものなら何でも良いわけではないと思っていますが、このような厳しい大学院に自ら学費を払って参加される方々ですので、その意識の高さには驚きます。

刺激し合い、気づきを得られるチャンスがある場に参加できていることには、一定の意義があると感じています。

 

まとめ

今回は徹夜覚悟となるような課題がされなかったことから、まだ楽な1日でした。

それでも、地元藤沢を始発で出発し、ホテルチェックインしたのは21時過ぎです(苦笑)

しっかり休んで、明日の講義も楽しみたいと思います。