Behavioral Economicsの講義2日目

昨日(2017.4.23)は、一昨日に続き、Behavioral Economicsの講義2日目でした。

講義後、毎回名古屋から新幹線で帰る方が不経済、かつ、時間もかかるので、ホテルに宿泊しています。

私は、先輩方から教えていただいた名古屋ビーズホテルをよく利用しています。

名古屋に通学(?)しはじめた当初は、予約が取れないなどして他のホテルにも何度か宿泊していましたが、早めに予約したり、一旦、他のホテルを予約しておいて、直前2週間ぐらい前からキャンセルの空きを狙ったりして、最近はほとんどこのホテルに宿泊しています。

理由は、相場から見てお得感のある価格が一番ですが、ただ安いだけではなく、朝食付きで温泉にも入れます。

ただ、外国人旅行客の団体が騒がしい時もあったり、講義後にも講義のメンバーにたびたび会ったりするので、講義後は一人静かに過ごされたいなどと感じる方にはお勧めできないかもしれません。

 

今回はグループリーダー

大学院から通知されるグループのリーダーを務めています。

名古屋商科大学大学院では、事前にグループセッションを行うための、グループ割が配布されます。

グループセッションの詳細については、大学院サイドからメールで要領が配布されるため、ここでは割愛しますが、ざっくりといえば、予習してきた内容をグループ内で討議・共有することによって、学びを深くするためのものです。

おおむね講義開始時40分前から集合し、各グループでセッションを行うのですが、リーダーは、そのためのファシリテーター役を担います。

TAPは人数が少ないことなどから、半期過ぎた秋辺りから、いくどかリーダーを務めていたのですが、GMP科目でリーダーを務めるのは初体験となるので、緊張しました(苦笑)

前回のNew Age Marketingでも感じましたが、やはり税法学や会計に関するケーススタディと、経営学系の科目に関するケーススタディには、検討の要領や議論の進め方に違いを感じます。

そのため、手探りな部分を抱えつつ、ファシリテートしました。

頭の回転や鋭さでは、若い学友たちに勝てる気がしないのですが、進行管理などの面では、管理組合での理事会・総会で、多少覚えがあったことから、あまり難しさは感じずに取り組めました。

 

午前の講義はレクチャーメインの全体ディスカッション

どのような内容についてディスカッションしているのかは、ぜひこの講義を受講してもらいたいと思いますが、テキストである『ファスト&スロー』(初日は主に上巻部分・2日目は主に下巻部分)を読んでいただくと、多少はわかると思います。

本日の講義のテーマは、昨日の「期待形成」に続き、「選択」です。

すなわち、前半二日間では、「意思決定」に関してご講義いただきました。

 

午後の講義はケーススタディメインの全体ディスカッション

午後からはシラバス掲載のケースについて全体ディスカッションが行われました。

当然、ケースに関する検討の意義なども勉強になるのですが、それに加えて、岩澤先生の講義ファシリテートもとても勉強になりました。

できるだけ生徒の発言を拾い上げて、講義を形作られていくところなど、今までの先生方とはかなり違うタイプのスタイルだと感じました。

もちろん、他の先生方が生徒の発言を拾っていないというわけではありません。

それでも生徒サイドからすれば、講義の流れをしっかりと掴みながら意義のある発言をするのは、ハードル高い作業です(それができないと高い評価の発言とはならないのですが:苦笑)

そのため、私も含め生徒サイド側は、場を外した発言をしがちになるのですが、そこを岩澤先生が上手く繋げくださいました。

先生ごとのお考えやポリシーがあるはずですし、「効果的な学習」的意義などから考えれば、一概にこの手法が良いとはいえないかもしれませんが、単純にやりたいと思ったからできるものでもありません。

結果として、生徒は発言しやすくなり、ディスカッションが促され、講義はかなり盛り上がりました。

 

まとめ

講義後、岩澤先生と飲み行ける流れとなったので、先生とその時都合がついた有志数名で飲みに行き、とても楽しく過ごさせていただきました。

この流れから来週の講義にどう繋がっていくのか、とても楽しみです。