Income Tax Law講義3日目

昨日(2016.11.12)は、先週から受講中の「Income Tax Law(所得税法)」の講義後半3日目です。

後半は前半ほどの課題量ではなかったことや、前半でレポートに取り組んだ慣れもあり、先週よりは多少楽できました。

ただ、週の前半、家庭内の方がうまく回らなかったことから、ゆとりのある一週間というわけにはいきませんでした。

 

午前の講義

先週末の講義で配布された講義レジュメが最後まで終わっていなかったことから、講師である鎌倉先生のご講義からスタートしました。

内容としては、税額控除と計算方法に関するものでした。

それが終われば、すぐに確認テストという名の試験です(苦笑)

内容的には先週の復習ながら、頭の切り替えが素早くできず、苦戦しましたが、なんとか解答を形して提出できました。

不得意な計算問題ではなく、論述式だったことも助かりました。

レポートなどを通じて繰り返し、訓練していることで、少しずつ書くスピードも上がってきているように感じています。

 

午後の講義

午後からは、事前配布されていたテキストに基づいて講義から始まり、その後、提出した課題レポートに関して、ディスカッションが行われました。

もともと境界線ギリギリの設定で設問が作られていることから、判断が分かれる部分もあるとは想定していましたが、思った以上に、意見が割れました。

そこを議論するのですが、レポートで論述するよりも、説得する材料を出すのは難しい作業でした。

自分一人が納得しても意味はありませんので、相手を説得できるだけの論証の難しさ、材料のアピールの方法などにもっと工夫の余地があったように感じました。

そして、講義の締めは中間考査でした。

中間考査も論述試験で、長文の出題だったことから、設問を分析するだけでも時間がかかり、限られた時間で、論点を絞って論述するところがポイントだったように思います。

解答に関しては、意見が分かれる部分も多少あったように思いますが、そこも論拠がしっかりとしていれば正解とされるようでしたので、要はどれだけしっかりとロジックを持って説明できるかが大切だと考えます。

 

先生にご相談

先日から修士論文に行き詰まっていることは書いていますが、思い切って、鎌倉先生にもお時間いただけるかお伺いしたところ、相談に乗っていただけました!

相談のポイントは次の通りでした。

・研究の方向性や内容に大きな間違い・勘違いなどがないか?

・所得税法の論点で問題がないかどうか?

研究自体は自分でやるべきことですので、ずっと取り組んでいるのですが、方向性などに大きな間違いがあると後戻りが厳しくなります。

来週に迫ったゼミとゼミ合宿への準備のため、私の考えをぶつけさせて頂きました。

ご相談した結果としては、私の説明そのものにミスがなければ、どうやら現在進めている研究の方向性に大きな間違いはなさそうです。

これで研究が進めやすくなりました。

 

まとめ

所得税法の勉強もさることながら、並行して修士論文の検討を行うのは相当に厳しい作業です。

私はまだ時間の自由がきく部分がありますが、普通にフルタイムのサラリーマンとして働きながらと厳しいものがあると感じます。

この大学院に入学を検討される方は、長期履修なども含めて検討し、くれぐれもペース配分を事前によくご検討いただいた上で、入学されることをお勧めします。