「Tax Accounting」の講義が終わりました

一昨日(2016.4.16)、昨日(2016.4.17)で、2週末の土日4日間を使った山田有人先生の「Tax Accounting」の講義が終わりました。

後半の講義では、次の5のケースについて予習し、講義に臨んでいます。

私は一昨日に「南日本高圧コンクリート事件」をグループ担当し、発表しました。また昨日は、これら予習した10ケースの最後の2つである「ヤフー事件」と「IBM事件」について、グループディスカッションが行った後、担当グループからの発表が行われました。

 

ケース発表

アサインメントのプレゼン

結構、先生からプレゼンテーションに対するダメ出しが行われました。

もちろん、良かったところもご指摘いただけるのですが、厳しいご指導があります。

内容も重要ですが、それをどう伝えるのかについてもレベルアップが求められていました。

税法を学ぶ事も大切ですが、それを的確に伝えられる事も重要です。

双方でのレベルアップが求められる講義でした。

 

筆記試験

シラバスに評価方法詳細が記載されているため事前にわかることなのですが、ここまでの4日間のほとんどをケースの発表に費やしつつも、その評価は講義全体の50%にしか過ぎません。

最後1時間の筆記試験で残りの50%が評価されます。

従来はレポート提出だったのですが、以前話題としたように、年々レポートのレベルが上がり、次の講義予習に影響を与えすぎる事態となったため、今年からは原則レポートではなく、筆記試験が採用されるようになったとのこと。

今年からの制度のため、前例など参考にできるものもなく、ぶっつけ本番で試験に臨むこととなりましたが、今回の試験では講義内容の理解の度合いを反映する内容が問われました。

そのため、予習が最大の対策でした。

なお、暗記力ではなく理解度を問うとの先生のお言葉もあり、受講生同士で相談することは以外は、書籍・ネット検索もありという試験でしたが、制限時間があるため、予習するほど有利であることは間違いないものでした。

ただし、来年も同じとは限りませんが、予習することが無駄になるような試験は課さないと思いますので、方向性は大きくは変わらないと考えています。

 

ゼミ会

ゼミ会会場

講義後には、ゼミ会として、山田ゼミ卒業生・新入生の歓送迎会がありました。

新入生の我々には本当に有難い会で、皆さんの論文テーマの一覧なども配布され、テーマ絞り込みのための相談などができました!

テーマの絞り込みについて、悩みが深まる部分もありましたが、明快に方法を示していただける先輩もいらっしゃり、論文を書くことに対するイメージをより具体的にできたことは本当に助かりました。

 

まとめ

今回の講義では、新入生横のつながりだけでなく、先輩に対する縦のつながりの重要性をとても強く感じました。

もともと優秀な方は別として、限られた時間の中では、諸先輩方のご協力なしに、ディスカッションできるほどのレベルに到達することは難しいと感じました。

お忙しい中にもかかわらず、その縦のつながりをことあるごとに作ろうとしてくださる山田先生並びに諸先輩に方に、本当に頭が下がる思いです。

このゼミで論文に取り組めることをとても幸運に思います。