『マンション管理士の仕事術』セミナーが本日行われます!

昨年(2015.3.14)、名古屋へ行き、受講したセミナーが今年も開催されます。

会場は「吹上ホール」でしたが、今年は「愛知芸術文化センター」になったようです。

 

昨年のセミナー

『活躍できるマンション管理士養成塾』
昨日は、私が第0期生として参加している『活躍できるマンション管理士養成塾』の第7回目の講座に出席してきました。 ...

前回、受講者が約60名だったこのセミナーは、講師である馬渕裕嘉志先生のマンション管理士としての起業体験、契約状況などをお伺いすることにより、馬渕先生がどのように「マンション管理士」という仕事を成り立たせているかの一端がわかるものでした。

この時のメモを読み返すと、「小規模マンションだからこそ、コンサルタントが必要」と話されていたところが、私に一番響いています。

管理会社は営利企業ですから、あまり儲からない小規模マンションよりも大規模なマンションを手厚くする傾向があります。

また大規模なマンションほど、専門性のある知識を持った人材や行動力のある人材が居住している可能性があり、コンサルタントが居なくても自力で改善できることもあります。

したがって、小規模マンションは収入規模もその分小さくなり、予算も不足しがちなことから、管理会社主導である状況を脱して改善することは難しくなります。

ただ、この事情はマンション管理士サイドにおいても同じで、小規模マンションでは予算が限られる場合が多く、コンサルタントに多額のフィーを払うことはなかなかできません。

そのため、マンション管理士においてもビジネスとして成り立ちにくいという問題があると考えていました。

にもかかわらず、馬渕先生は20戸を切るようなマンションでも、一定上の成果を出され、ビジネスとして成り立たせています。

この「実績の一端」と「先生の人柄」を知ることができました。

 

活躍できるマンション管理士になるための基礎講座

基礎講座受講票

仕事術セミナーは、住宅フェアの一環として行われる無料セミナーですが、この次のステップは、『活躍できるマンション管理士になるための基礎講座』有償セミナーでした。

仕事術が先生の実績説明だとすれば、ここではもう少し突っ込んでその手法を知ることができ、ビジネスからの側面で講義が行われました。

そして、ここで『活躍できるマンション管理士養成塾』の詳細が説明されます。

 

活躍できるマンション管理士養成塾

ブログを開始してから第7回以降の出席した分を記事化しています。

『活躍できるマンション管理士養成塾』
昨日は、私が第0期生として参加している『活躍できるマンション管理士養成塾』の第7回目の講座に出席してきました。 ...
Nagoya Station『活躍できるマンション管理士養成塾』第9回講義を受講してきました!
第8回講義は名古屋へ行けず、塾生専用サイトにアップロードされた講義の様子を撮影した録画を視聴受講したのですが、昨日の第9回講義...
Shinkansen Nagoya Station『活躍できるマンション管理士養成塾』第10回講義を受講してきました!
昨日は、あいにくの雨でしたが、夕方から『活躍できるマンション管理士養成塾』の第10回講義を受講してきました。 今回は夕方からの...
藤沢駅から見た富士山『活躍できるマンション管理士養成塾』第11回講義を受講してきました!
最近は急に冷え込んできましたが、明るく晴れたので、とても清々しい気持ちで名古屋へと行ってきました。 小田原駅...
第12回講義風景『活躍できるマンション管理士養成塾』第12回講義を受講してきました!
いよいよ今回で、実務講義の講座は最終回です。 前回から今回までの間に、「質疑応答」と「自らの事業計画に関するカウンセリング」...
講義風景『活躍できるマンション管理士養成塾』補講を受講してきました!
前回(2015.12.12)で座学が終わりましたが、今回は補講として、いままで受講しての不明点に関する質疑応答と、養成塾後の事業計画につ...
認定証『活躍できるマンション管理士養成塾』プレゼンコンテスト&認定証授与式!
昨日(2016.1.9)は、6月27日の第1回講義からスタートしたこの講座もついに最終回となり、今回、プレゼンコンテストと、「マンション管...

ここでは座学で具体的に先生の手法を学べます。

そして、この養成塾のもっとも大きな特徴は、他の養成塾ビジネスと違い、「講義して終わり」ではないことです。

いろいろ特典がついてくる中で、様々な業務支援を受けられるところがポイントだと思っています。

残念ながら、私は神奈川県藤沢市在住で、先生との同行研修にはあまり参加できていませんが、これは座学よりもよっぽど身につきます。

実際、全くマンション管理業界外だった方がこの講座を受けても、終了後すぐに実務ができるとは思えません。

同期の第0期生も、現在アシスタントとして頑張っていますが、完全独立までにはまだ相当期間がかかるはずです。

これは、体験を伴わないと身につかない部分が少なくないからです。

それでも、この養成塾は無駄ではないと思っています。

むしろ、費用以上に投資対象として有用だと考えています。

それは、本気で士業として新しいこのマンション管理士という分野で独立しようと思っている方にとって、ここで受けられる研修や特典によるバックアップは、起業スタートアップの期間をかなり短縮させる効果を持つと考えるからです。

そのもっとも大きな要因は「実績」です。

 

起業時点においては「実績」がない

私個人にどれだけマンション管理に関する知識や経験があろうとも、世の中に出れば、まず問われるのは「実績」です。

私を知らない方々からすれば、まだ信頼がないのですから、これは当然です。

養成塾に参加すれば、馬渕先生の「実績」を活用することができるようになります。

他人の実績を利用できてもと思われるかもしれませんが、人間性における部分やヒューマンスキルと言われるようなものに関してはその通りです。

その部分においては、個々での営業努力が必要です。

しかし、管理コスト削減や電気代削減のような、他者でも再現可能なものに関しては、同じことをやれば、同じような結果が出せます。

この部分については、手法さえ同じであれば、人によるブレはほとんど出ない種類のものです。

したがって、数字的な部分において、成果が出せることを示せます。

これは、特に全く実績のない起業段階においては、とても大きなアドバンテージです。

馬渕先生もこのマンション管理士としての事業を軌道に乗せるのに相当の期間を費やしています。

 

まとめ

私自身、受講し、他者にお勧めしていますが、まだ具体的な成果が出ているわけではありません。

また、「成功した」と言えるような実績の入り口にも立てていません。

養成塾のバックアップを受けてなお、事業が軌道に乗ったと言えるようになるには、まだまだ時間がかかると思っています。

そもそも、この「マンション管理士」という士業ビジネスは、投資回収に時間がかかるという特徴があると考えています。

あくまで、この養成塾はその期間短縮を図るための一手法ですので、その辺りをしっかり踏まえた事業計画を立て、起業を目指されることをお勧めします。