マンション維持修繕技術者の講習受講を申し込みました

今日(2016.12.21)、以前に再登録講習と勘違いして、フォローアップ研修を申し込んでしまったマンション維持修繕技術者資格の講習受講を申し込みました。

もちろん、再登録するためです。

 

講習受講を選択しました

維持技術者資格登録有効期間は5年です。

5年ごとに更新手続きが必要な上に、講習受講なども必要です。

なお、私が今回申し込んだ講習受講の他にも小論文を提出する方法もあります。

今回、私は維持・修繕技術に関する知識のアップデートも行いたい趣旨もあったことから、小論文ではなく、講習受講を選択しています。

 

建築・設備双方の知識を問われる珍しい資格

民間資格ながら以前にも記事にした建築系資格の例外で、この資格は珍しく建築と設備の区別なく、マンションの維持・修繕に関してその資質を問われる試験であることから、その双方に対して一定の知見があることを示したくて、この資格受験しました。

いったん管理業界を離れたため、登録を更新していませんでしたが、今回マンション管理士の立場から業界に復帰したことから、再登録することにしました。

なお、更新であっても、再登録であっても、手続きは同じであることから、この資格で不要であれば、放置しておければ、自動的に有効期限切れとなります。

 

独占業務などはありません

この資格は、私が現在登録を目指している税理士のように独占業務があるわけでなく、マンション管理士と同じく、名称独占資格です。

さらにいえば、国家資格ですらない民間資格ですから、なおのこと有用性には乏しい資格です。

そのため、「取得して無駄だった」というような話をよく聞きました。

これは、この資格に過大な期待を持ちすぎだと、私は考えます。

英検やTOIECなど民間資格であっても、一定の認知があり、その分野での能力を測る指標として活用されているような一部の資格を除き、民間資格の多くは、おおむね己を磨くための一つの目安であり、それ自体に何かを期待するようなものではないと私は考えます。

公的な資格である国家資格ですら、独占業務がなければ、なかなかその資格を直接活用して仕事に生かすことは相当難しい状況です。

ましてや民間資格ですから、私はこの資格に特別な何かを期待しているわけではありません。

ただ、取得者同士であれば、どの程度の能力を測られたのかをお互いに知っていますので、相互のレベル感を確認することぐらいは可能となります。

業界で仕事をする上で、その程度に役に立ってくれればと考えて、今回は更新手続きすることにしました。

加えて、再登録講習を受講すれば、この資格に関する法令などをアップデートすることができます。

やはり管理実務を離れて、それなりの期間が経ちましたので、私にとっては、この部分にけっこうウェイトの大きい意義があります。

 

まとめ

この資格の再登録が完了して、ようやく取得資格の全てを復活させられます。

管理業務主任者の再登録からスタートしましたがミスもあり、意外に時間がかかりました。

あとは来年、税理士登録ができるところまで行ければ、完璧なのですが、多少の前後はあったとしても、一つ一つ確実にハードルをクリアし、軌道に乗せていきたいと思います。