東京電力との電気契約を「朝得プラン」に変えてみました!

昨日(2016.2.9)、東京電力に電話連絡し、3月31日までで新規受付が停止される選択約款の一つである「朝得プラン」に変えてみました!

皆さんに最も良いプランでの契約変更をお勧めしておきながら、自宅のプラン変更を試していないことに思い至り、思い立ったが吉日でやってみました。

Flyer2 notice-of-power-liberalization電力自由化、東京電力新旧電気料金プラン比較のまとめ
昨年、東京電力より電力自由化のお知らせが投函された時から、この春(2016.4)の電力自由化に関して記事を書いてきました。 注目度...

簡単にできると思っていたのですが、意外に苦戦しました(苦笑)

 

この変更は試験的なもの

この変更は試験的に実施してみたものです。

なぜなら時間帯別でどのように電気を使っているかわからないので、どのプランが最も適切か正確にはわからないからです。

厳密に言えば、機器を取り付け継続的に測定すれば、これ以上ないぐらいにはっきりとわかりますが、そんな機器も所有していませんし、個人宅の調査には過剰です。

そこで、3月31日までは現行の選択約款に変更できることを利用して、東京電力さんに時間帯別電力計をつけてもらい、選択プランの時間枠での電気使用量だけでも測定してみようと考えました。

 

まずはインターネットで申し込みしようとしてみた

我が家では、「でんき家計簿」に登録しています。

でんき家計簿トップページ

2月の使用量は、269kWhで、我が家なりに頑張っているつもりですが、まだ省エネ上手なご家庭に比べるとまだ使用量が多いそうです。

よく似た家庭との比較

でんき家計簿のトップページからプラン変更のページに移動したところ、新料金プランのページに飛んでしまいます

新料金プランのページ

下へスクロールして、申込みのページへ移動してみましたが、やはり新料金プランしか申し込めません!

新料金プランの申込みページ

電話で申込むのかもしれないと思い、電話してみましたが、新料金しか申し込めないとオペレーターからも回答されてしまいます。

契約プラン変更の電話番号

トップページに戻ってよく読むと、『自由化「後」の料金プラン』って書いてある!!(間抜けでした:苦笑)

契約変更部分拡大、コメント入り

 

新規受付が停止される旧プランは電話で申込む

「それじゃぁどうすんだよ!」と逆切れ気味にネット検索すると、従来通りカスタマーセンターの電話窓口で申し込めることが、すぐわかりました。

ただ、9時から17時までの受付で、思い立ったその日は17時を過ぎていたので、申し込みできませんでした。

 

日を改めて電話してみた

カスタマーセンターの電話番号はエリアごとに違い、東京電力のホームページで確認できます。

東京電力のトップページから直接は飛べないため、検索する際に「東京電力 カスタマーセンター」と検索して探してみてください。

管轄エリアのカスタマーセンターがすぐに出てこない場合は、「カスタマーセンター検索」というページから、お住いのご地域管轄のカスタマーセンターを選ぶようにしてもらえると一番早いはずです。

カスタマーセンター検索

私は藤沢在住ですので、「神奈川県第二」というエリアです。

たまたま電話できた時間帯が終了間際の16時45分ごろだったため、オペレーターが出るまで20分ぐらいかかりました。

手続きは、検針票に書いてある「お客様番号」と「変更するプラン」を伝えれば、電気メーターの交換日程(すでに時間帯別電力計になっていれば不要)を決めるだけです。

日程は、「立ち合いさえあれば、いつでも可能」とのことでしたが、できれば明後日以降の日程が良いとのことから、2月11 日(祝日)午前としました。

なお、電話した際、簡単ないくつかの質問を受けると、最もお得なプランを試算してくれます。

試算の結果は、現行の従量電灯B契約が最も安かった模様。

現状、自分自身の想定でも逆にコストアップになる可能性はあると思っていますが、今しかできないお試しなので、個人的な体験調査としてやります。

試算して料金が上がると言われているにもかかわらず、変更すると言ったので、オペレーターの方には変な人だと思われたでしょう(笑)

 

まとめ

工事日程の調整部分は「さすが公共サービス!」と思いましたが、他は新プランへの誘導促進があからさまです。

諸外国での電力自由化はあまり成功的な話は聴こえていませんが、日本においては競争原理が上手く働いて欲しいと願っています。