マンション管理士会湘南支部4月度の例会に出席してきました

昨晩(2018.4.13)は、所属している神奈川県マンション管理士会湘南支部の月例会でした。

前回湘南支部の例会について記事にしたのが2016年12月でしたので、間に10ヶ月弱のブログ休止期間を挟みつつも1年4ヶ月ぶりの記事となります。

 

いろいろ変わりました

例会でやること(神奈川県士会の理事会報告や行政相談時のレポートなど)は変わっていないのですが、それ以外のところで色々変わりがありました。

一つは、前回の記事で書いた支部長退任に伴い、2017年1月から支部長が交代しています。

先月の藤沢市行政相談では、その新支部長とご一緒していました。

新支部長は、昨年の交代時点では色々お忙しかったのですが、今年春ごろからは身辺も落ち着かれ、支部の活動に力を入れられているようです。

そして、今年からは支部の例会開催が毎月開催から隔月開催に変わりました。

活動を減らしているというよりは、集中的に効率的にやるようになりました。

開催日程なども変わり、支部での活動リズムが大きく変わったと感じています。

 

今年も募集チラシを配布しました

昨年も実施した新入会員の募集チラシの配布に今年も行きました。

チラシを受け取らない人の多くは、その態度から例年の配布をご存知の方のように感じました。

そもそも資格としてのマンション管理士の登録講習を受けても、士業団体である管理士会には登録しないのですから、自己研鑽で受験した管理組合役員や区分所有者、もしくは私もかつてそうであった管理会社勤務の管理士だけではなく、かつて管理士会に所属し現在は管理士会に所属しないことにした方もいらっしゃるのだと思われます。

結果として、せっかくのチラシ配布ですが、無駄な活動とまではいえないものの効果には大きな疑問を感じています。

 

数も問題だけれども活力自体が低下しているように感じる

以前から記事にしている通り、「食えない資格」とまでは考えていませんが、マンション管理士という資格で食べていくことが非常に難しいことは一面の事実です。

その結果、当然の流れとして試験受験者数は減少し続けています。

初年度96,906人だった受験者は、昨年平成29年(2017年)度には13,037人にまで減っています。

その合格率は7〜9.3%程度であり、累計合格者は35,000人程度にはなってはいますが、士業として食べていくために登録する人は少なく、その少ない人たちが管理士会に登録して、その後櫛を折るようにいなくなり入れ替わっていく流れのようです。

登録できる母数は毎年累計で増えていくのですから、普通に考えれば、多少やめる人がいたとしても管理士会への登録者数は少しずつ増えていくのが自然です。

ところが、少なくとも神奈川県士会においては、毎年の会員数は現状維持、ないしは微減傾向にあると感じています。

そしてそれ以上に、年齢構成が若年層が少なく高齢層が多い逆ピラミッド型になっていることが全体としての活力低下という私自身の感想に繋がっている気がしてなりません。

 

まとめ

NHKも人口減少を報道していますが、管理組合に起こっている問題は、日本全体で起こっている問題あり、管理士会自体にも起こりつつある問題です。

今後の人口縮減が確実視される中、自らの舵取りをどの様にし、またお客様である管理組合へのアドバイスをしていくのか、私も管理士会も課題として抱えていると感じています。