A Written Oath

湘南藤沢の開業税理士・マンション管理士・社会人大学生のブログです

A Written Oath
社会人大学院関連

「Business Succession Planning & Management」の課題発表がありました

先週金曜日(2016.5.28)にメールで届きました。

英語表記だと長いですが、日本語では「事業承継設計」とのこと。

いままでの流れからすると、課題はどうやら講義2週間前に届くのが基本のようです。

 

シラバスでは教科書・参考文献程度しかわかりません

公開されているシラバスから事業計画を把握しようと、けっこう前に一度目を通しましたが、他の講義と異なり、教科書・参考文献と評価方法の概略程度しかわかりませんでした。

<教科書および参考文献>

①齋藤孝一=牧口晴一著『事業承継に活かす従業員持株会の法務・税務』(中央経済社)

齋藤孝一=牧口晴一著『中小企業の事業承継 七訂版』(清文社)

③『相続税法規通達集』(中央経済社、平成28年用)

④『会社法法令集(11版)』(中央経済社)

⑤ケース課題&資料集:事務局よりメール送信で配布(条文の理解を推し進める資料集です)

 

また、指定図書のうち、1冊は最新版の購入指定があり、これも届いたのは先週金曜日でした。

これでは講義計画の詳細が届くまでほとんど対策できません。

そのため、この通知を待っていました。

ようやく課題の詳細がわかりましたので、さっそく準備開始です。

 

今回もグループワークと個人ワークの複合課題、そしてテスト

詳細までわからずとも、シラバスの成績評価基準から、グループワークと個人ワークの双方があることは読み取れます。

<成績評価基準>

学部出身院生でも税法を読解する努力をすれば、社会人に互していけるように、ペーパーテストの割合を高めました。しっかり、税法条文を読み込んで筆記試験を乗り越えて下さい。
①予習テスト(個人評価 60%)
②税法解説プレゼンテーション関連(グループ評価 10%)
④提案書のプレゼンテーション関連(グループ評価 15%)
⑤課題提出提案書(個人評価 15%)

頑張れば、単位を落とすまでのことはないと思いますが、独りで頑張るだけではいい評価には繋がらないと想像できます。

「Risk Management」での反省を活かし、連絡を密に取りながら、課題に取り組みたいと考えています。

また、今回はレポートではなく、テスト形式での評価です。

評点も60%と高く、やはり事前予習をしっかりすることは必須のようです。

 

今回は講義までの間に週末1週分の休みがあります

いままでは休みなく毎週末ごとに講義がありました。

講義が終わったその週末には、また次の講義があり、準備が恐ろしく大変だったのですが、今回は一週末分休みを挟みます。

同期生から教えてもらったのですが、標準のスケジュールだと2講義(4週末分)ごとに、1週末休みが入るペースが基本のようです。

ところが今年の春入学は、4月最初の週末に入学式が開催されたため、その分スケジュールがずれて、4講義(8週末分)連続受講となっていました。

どうりで厳しいスケジュールだったはずです(苦笑)

 

また、1週休みが入ったからといって、それほど楽なわけでもありません。

特に、今回出された課題の一部は、6月6日(月)が締切日です。

それまでに教科書及び参考図書を読破し、内容を理解した上で、課題を作成しなければなりません。

のんびりと構えている余裕はなさそうです。

 

まとめ

まだしっかりと勉強したことがない「相続税法」と「会社法」を活用し、具体的な事業承継計画を策定できるようになることが講義目標のようです。

前提講義の受講がないのに、講義履修して単位を取らなければならないところに多少思うところはありますが、そもそも公開されている計画です。

仮に税理士登録後、仕事に対して「やったことがないからできません」というスタンスの取り組みでは、自分の幅は広げられません。

もちろん、できるフリをして仕事やるという話ではありません。

ただ、現状維持は大きな視点から捉えれば、後退に等しいと考えています。

有用と思われるものに常にチャレンジしていく姿勢で臨むことは大切なスタンスだと考えています。

(東芝の事例ではありませんが、この部分ばかりを強調して無理な「チャレンジ」を強要することは、ただの「パワハラ」です:苦笑)

単位取得したいところですが、落としたところで所詮単位にしか過ぎ、実務で失敗することを思えば大したことではありません。

むしろ、この機会をチャンスだと捉え、前向きに勉強に取り組みたいと思います。