Consumption Tax Lawの課題発表がありました

今朝、別件でコースシラバスを確認できるBlackboardを確認したところ、現在予習している「Tax Accounting」の次講義である「Consumption Tax Law(消費税法)」の講義課題の発表を発見しました!

講義で使用するケースなどの情報はメールで届くと入学オリエンテーションで聴いていたはずなので、驚きました。

投稿日からすると、4月1日には掲示板にアップされていた模様。

いずれにしてもTax Accountingの予習中で、今週はそこまでは手が回りません。

ただ、内容は把握しておかないといけないと考え、課題データなどをダウンロードし、資料の確認を行いました。

 

グループ割された研究発表があります

この講義では、「研究発表(プレゼンテーション)」、「研究討議(グループディスカッション)」及び「事例研究(ケーススタディ)」が行われます。

その各発表などを4つに分けられたグループごとに行うこととなっていました。

各グループには次のように研究発表を行うよう課題が与えられました。

「発表グループ」は使用テキストの各章(セクション)を分担し、グループごとに研究発表(プレゼンテーション)を実施する。 (詳細は、下記 「7 コーススケジュール 」 のとおり

従って、「発表グループ」の各構成員は、本コース開始時までに担当章(担当セクション)のすべてを修得し、いずれの箇所についても分担発表できるよう予習しておくことが肝要である。 

また、本コース開始時までにグループごとに集会し、発表方法等についての事前打合せやサブゼミ等を実施しておくことも、チームワークを構築するうえにおいて有意義かつ効果的であると思われる。

 

予習どころか、講義外に自主的に集まって打合せを行うことが推奨されています!

なお、グループにはグループリーダーが指名されており、このあたりはリーダーの方にプレッシャーがかかっていそうです。

 

グループとして与えられた課題

私が所属するDグループの教科書をもとにした課題は次の通りです。

講義2日目 第5章「納税は誰が行うのか?」、第6章「小規模事業者にかかる納税義務の免除の特例(相続、合併、分割等があった場合を除く)」

講義3日前 第11章「申告・納付はいつまでに行うのか?」、第12章「申告・届出などはどこに行うのか?」

税理士試験の主要論点からずれた課題が多く、あまり得意ではない分野もありますが、一応、すべて理論暗記したことがある範囲です。

かなり忘れていますが、初学の方よりは資料作成などを早くできそうです。

今予習しているTax Accountingでも、税理士試験の財務諸表論の勉強がとても役立っています。

 

評価基準

ただ今回の研究発表はただ知識を知っているだけではダメなようです。

それは次のような評価基準が公表されていたからです。

「発表グループ」については、その研究発表(プレゼンテーション)における成果の動向、すなわち、

・ 要点が絞られ的確かつ明瞭であり、工夫された興味ある研究発表か否か

・ 発表時間(40分)が厳守されているか

・ チームワークや結束力はどうか

・ 積極性や洞察力について

・ グループディスカッションにおける判断能力や問題解決力等

あらゆる側面から総合的に判定し、筆記試験とともに成績評価の判断材料とする。

 

また次のような評価基準があることからグループ外の研究発表に対しても的確なコメントできる必要があります。

ということは、グループ発表する範囲以外についても十分な理解をしておくことが必要になります。

「発表グループ」以外のその他グループ(担当外グループ)ついては、「発表グループ」の研究発表

(プレゼンテーション)に対して、

・ 聴講者の立場から積極的に質疑討議(グループディスカッション)に参加しているか否か

・ グループディスカッションにおける質疑及び応答は適宜適切であるか

・ 問題意識のポイントや内容等について

・ グループディスカッションにおける判断能力や問題解決力等

総合的に判定し、筆記試験とともに成績評価の判断材料とする。 

 

この他にも筆記試験とケーススタディがある

最終日には、試験時間60分の筆記試験があります。

また、まだ読めていませんが、ケーススタディとして4つの判例資料が与えられています。

まぁ、全てを完璧にやれる人はあまりいないのでしょうが、勤めながら通う社会人大学院とはとても思えない分量です。

入学オリエンテーションで、「多少眠らなくても死なない」的ブラック発言通りの課題攻勢に、本気でドン引きです(苦笑)

 

まとめ

泣き言を言っても始まりませんので、やれることを粛々とやります。

税理士試験も、約11か月と言う長丁場の中で膨大な課題をこなすタスクでした。

名古屋商科大学大学院での講義も1講義2週間と言う基本枠の中でこれだけのタスクをこなすもののようです。

大きなタスクを与えられた時には、まずはできる大きさに分解することが、課題解決への最短ルートだった気がしています。

この講義に関しては、とりあえずは教科書を読み込むところからスタートするのが一番手っ取り早そうです。