Tax Planningの講義が始まりました

昨日(2016.12.10)、楽しみにしていた「Tax Planning(税務戦略)」の講義が始まりました。

今回講義は普段の東京校ではなく、名古屋校での講義です。

 

新幹線で名古屋へ

小田原乗車始発の新幹線

夏の「International Taxition(国際税務)」受講の際は、『活躍できるマンション管理士養成塾』の馬渕先生にお会いする約束他もあり、前泊しましたが、コストから考えて、今回は当日出発としました。

そのため、小田原で始発のひかりに乗車です。

夏場にはあまり感じませんが、日が短くなると周囲が暗いので、早朝って感じがします(苦笑)

小田原駅発車標

荒天が予想される天候でない限りには当日始発であれば、まず遅れることはありません。

もう一本後のひかりでも講義開始には間に合うとは思いますが、営業だった時代の習慣もあり、早めに移動しています。

早めに名古屋に着いたとは、名古屋駅付近のスタバでこのブログの下書きして時間調整し、9時開館する丸の内キャンパスで到着です。

丸の内キャンパス正面

 

午前の講義

ゼミの担当教授でもある山田先生の講義です。

軽くアイスブイレク的なイントロから入り、この講義の位置付けやスケジュール、修士論文に関するアドバイスなどがありました。

Blackboardの講義概要にも、次の通り記載されていましたが、今までの講義の集大成だと感じます。

授業の進め方としては、まず、教科書を使って、タックス・プランニングの意義やその基礎概念の記号化・数値化を学習し、さらに、事例をタックス・プランニングの観点から分析していく。そして最後に、受講生をグルーピングし、そのグループが税理士法人だと仮定し、実際の上場企業向けのタックス・プランニング・コンサルティングのプロポーザルを作成してもらう。

なぜなら、この授業は個別税法や判例などを知っていること前提とした、顧客に提案する技術を学び・競う講義だからです。

午前は、テキストの内容を理解していることを確認するための先生からのご講義でした。

また、最終日に行われるグループごとに競うプロポーザルに関する詳細な説明なども行われました。

 

午後の講義

午後は、午前の講義を踏まえた復習問題を発表しました。

発表に関しては感じたのは、具体例を簡単に説明することが難しいことです。

私のグループでも具体例を説明することが難しいものがテーマだったことから、直感的にわかる事例を出すことに苦労しました。

一応、予習時点でも考えていましたが、テキスト記載の例をさらに具体的に説明できるものを少ししか用意していなかったことは失敗でした。

急にグループで検討しても、いいアイディアが突発的に浮かぶわけではありませんので、やはり事前準備が足りなかったと感じることになりました。

 

まとめ

思い出して書くとどうしても、反省的な視点からこのような書きぶりになってしますが、予習が不十分だったことを嘆きたいわけではありません。

実は、とても面白いと感じていました。

なぜなら、ここで学ぶことが税理士になるという具体的なイメージとまさに直結するからです。

そして、講義されている山田先生ご自身からも「このような講義をする、できるからこそこの大学院で教えている」とのご発言もありました。

ここで学ぶことは、間違いなく、税理士となる自分の軸を考える上で、有用です。

予習が不足気味なところをもったいないと思えるこの講義を受講できて、この大学院にきて本当に良かったと感じています。