年末年始は不完全ながらも試験的なSNS断ちをしてみました

この年末年始(1週間強の期間)、試験的にSNS(といっても、おおむねFacebook)断ちしてみました。

これは、SNS関連に費やしている時間が少なくないと感じていたためです。

特に、妻や娘の眼の前でスマホを弄っていることに関して指摘を受ける回数が増えていたことが気になっていました。

もちろん、暇つぶしで見ているだけではありませんので、不要だと思っているわけではないのですが、どの程度制限すれば良いのかを探っていました。

 

完全に断つことは難しい

こちらから発信しなくとも、SNSを通じたつながりが増えるほど、完全に断つのは難しくなります。

そして、そもそもこのSNSでの繋がりを不要とは考えていません。

また、連絡がくれば返信もします。

ただ、その返信タイミングが難しいものがあります。

仮に、常にその場で即返信というルールも有りですが、目の前の作業に集中したいタイミングもあります。

完全に断たないと決めているのであれば、マイルールが必要となります。

しかし、マイルールを設定するにも、自分自身にとってSNSが、どの程度、どのような役割で必要なのかを把握できていないと、その割切りは難しくなります。

結局のところ、自分自身にとってのSNSの必要性や有用性を認識するために、あえて距離をおき、無くなったときの不具合を確かめ、その必要部分が私自身にとってどの程度なのかを測りたいと考えました。

 

今回の測定ルール

休みに入るタイミングと、中間で1回、そして仕事始め直前の3回は、まとめてSNSを確認し、それ以外のタイミングは連絡がきたときに返信するだけというルールで、アバウトなSNS断ちをしました。

また、途中どの程度、SNSを見たくなるのかという自分自身の中毒度も測ることとしていました。

 

結果としては

わかっていた部分もありましたが、今回改めてこのSNS断ちテストをしてよかったのは、思っていた以上に、「SNSが気になるタイミングがある」ということでした。

いままで返信や発信をしていたのに急にやめてはいけないのではないかという強迫観念が自分自身の想定以上でした。

といっても、全く我慢できないかといえばそうではなく、逃避行動をしたくなるタイミングを除けば、中毒というほどのことはありません。

普段は、ポモドーロテクニック(30分で区切って、その時間タスクに集中するテクニック)を簡易に活用して、タスクの大きさに応じて、その時間中は、SNSに限らずメールなども見ないでタスクに集中することは、ほぼできています。

ただ、そのような縛りがない時間帯は、逆に誘惑に負けやすくなるため、家族と一緒に居る時間などに気になるという悪影響が出ており、それが妻からの指摘につながったのだと、結果から感じました。

 

改善について

今回の結果を受け、自らの必要性に応じて、割振れる時間とタイミングを洗い直し、配分を考え直したいと考えています。

ただ、配分をきっちりと決めるには、休み期間中しか試験していないため、まだデータ不足です。

これから、日常のルーチンワークとのすり合わせを行いつつ、具体化したいと考えています。

このすり合わせには、普段から記録をつけている「たすくま」が役に立ちます。

私は、この「たすくま」の本来の使い方である、分単位での記録を完全につけているわけではありません。

私のタスク管理の実情に応じて、かなりアバウトにつけていますが、よほどのことがない限り、ほぼ毎日記録していることから、自らの行動パターンやタスク処理の流れを客観視することに役立っています。

そして、これらの試験と記録によって、自らタスクスケジュールを具体化できることが、成果にダイレクトに結びついていると感じています。

 

まとめ

とりあえずはこんな感じで改善に取り組んでいます。

「たすくま」でなくとも良いと思いますが、日常的な時間記録をつけることは、自らの行動を客観視するにとても役に立ちます。

理想は、本来の使い方である分単位での記録が望ましいと考えますが、私もそこまでは実施できていません。

しかし、そこまでの記録でなかったとしても、この記録を通じて、現状分析・対策し、結果として、私なりの成果を出せていると感じています。

もし、目標や目的を達成するために、行動を具体化されたいのであれば、まずは「記録する」という現状分析の第一歩に取り組まれてはいかがでしょうか?