再び日本税務研究センターの図書室に行ってきました

先週土曜日(2017.3.4)には、行き詰まっている論文を少しでも進めようと思い、民法関係の基礎固めに国立国会図書館に行ってきました。

今回の図書館訪問は、結果的に正解だったと思っています。

悩んでいるだけでは前に進みません。

そして、今回の行動は論文研究への流れを取り戻してくれました。

もちろん、行動だけしてやったつもりになっているようでは意味がありませんので、ここには中身を詰める必要があります。

突破口がはっきりと見えたわけではありませんが、現在の行き詰まっている袋小路以外のルートがおぼろげながらでも見えてきたように感じています。

まだ民法部分の研究が固まっているわけではありませんが、少しでも進めそうに感じたことから、次は研究の主体である税務判例の研究を進めたくなってしまいました。

そのため、午後から大崎にある日本税務研究センターの図書室に行ってきました。

 

とても便利で助かります

平日しか営業していないことは残念ですが、それでも大崎駅から歩いて行ける場所、日本税理士会館の中にある日本税務研究センターの図書室は、本当に便利で助かります。

私の場合は、「人格のない社団等」という民法関連を避けて通れないテーマを選んでしまったため、この図書館にもないような民法・民事訴訟法関連の書籍が必要になってしまいましたが、この図書室は、租税関係の資料が充実しており、引用されている資料のほとんどをこの図書館で見つけることができました。

また、すぐに手をとって内容をざっと確認し、自らの手でコピーできるので、申請や借り出しが必要となる国立国会図書館よりも手早く資料を集められます。

平日に訪問できない方には、新宿からバスか、地下鉄での移動になりますが、先日ご紹介した租税資料館があります。

 

再び国立国会図書館へ

判例研究のため、資料を収集し、ざっと読んでいると、どうしてもまた民法関連の書籍で読みたいものが出てきてしまいました。

そして残念なことに、蔵書検索してもこの図書室にはありませんでした。

そのため、事前に収集したい資料は絞り込んでいたことから早い時間で切り上げられたこともあり、再び国立国会図書館に行くことにしました。

資料をじっくりと読み込む必要がある場合は別として、事前に必要な資料が絞り込めていれば、時間がそれほどかかるわけでもありません。

また国立国会図書館は、平日は19時まで開館しています。

思い立ったらすぐ行動と、あいにく小雨降る天候でしたが、国立国会図書館に再び訪問しました。

国立国会図書館 館銘箱文字

事前に国会図書館に蔵書があることは確認していましたので、閲覧手続きし、内容を簡単に確認した上で、複写申請するのみです。

せっかくきたのに資料一つの複写ではもったいないことから、他にも気になっていた民事訴訟法関連の雑誌などを閲覧&コピー申請して目的達成です。

コピーだけであれば、以前ブログ記事にした郵送サービスでも問題ないのですが、国立国会図書館の運営費を考えれば仕方ないのでしょうけれど、コピー費用がお安くないため、今回は郵送ではなく、訪問を選択しました。

 

まとめ

限られた時間の中での選択ですので、常にこの選択が良いわけではありません。

また。テーマ選定や全体像を把握したい段階では、深掘りするよりも広くテーマを見渡すような調査・資料収集がお勧めです。

しかし、私のように行き詰まり感を感じた時などは、行動と深掘りがその行き詰まり感を解消してくれたように感じます。

深く掘れば、それだけ幅が広がります。

法学部出身ではないので、まだまだ基礎知識に不安を感じますが、必要な時にはこのように深掘りをして、視野を広げられるように学んでいきたいと思います。