Tax Lawの講義に向け、グループミーティングを行いました

昨日(2016.10.17)は、今週末から始まる「Tax Law(租税法)」の講義準備のため、グループミーティングを行いました。

ミーティング場所は、東京上野のコワーキングスペース「いいオフィス」でした。

Tax Lawの講義では、グループによるプレゼン資料の作成と、グループを代表した1名による発表があり、メンバーの誰か一人がやっておけば、クリアできるという講義になっていません。

そのため、メンバー相互が協力し、全体のレベルを高めることが、他メンバーのためだけではなく、結果として自分自身にも返ってくる講義計画になっています。

 

グループミーティング

いいオフィス袖看板

今までの講義では、講義日以外に別に集まって打ち合わせすることはありませんでした。

これは、メンバー相互の時間調整が付きにくかったり、遠すぎたりして、難しかったというのが原因でした。

しかし、グループのパフォーマンスを上げようと思えば、事前に顔を突き合わせ、疑問点などをすり合わせておく方が良いことはいうまでもありません。

同じ大学院で学ぶ同士として、メンバー相互のコミュニケーションも図れますし、調整がつくのであればという前提はありますが、私は基本的にミーティングしたい派です。

大学院入学前に参加した説明会においても、GMP卒業生の方から、一定のメンバーで毎週水曜日定期的に集まってミーティングされていたとの逸話も伺っています。

今回は私がグループリーダーだったことと、メンバーが3名しかないという少数精鋭であったことが幸いし、開催に漕ぎ着けられました。

メンバーのレスポンスも早く、かつ、講義前に1週末の休みも挟んでいましたので、十分な準備をしてから、ミーティングに臨むことができました。

 

基本は個人評価です

Black Boardのコース情報からすると、Tax Lawでの評価は次の通りです。

書籍要約グループ内個人評価(5%)
 ケース発言(30%)
 修了試験(50%)
 ケースのグループ内個人評価(15%)
 合計100%

 

特にグループとして評価があるわけではなく、発言も修了試験で80%もの評価があり、ほぼ個人評価であることがわかります。

試験やレポート、発言の評価割合に差は多少ありますが、成績評価の問題あり、原則は個人評価です。

したがって、グループを頑張ったからといって、大きなメリットがあるわけではありません。

ただ、私は学内の評価成績のためだけにこの大学院に入学したわけでもありません。

皆さん、様々な理由をもってこの大学院に入学されていると思いますが、基本、この大学院の卒業は通過点にすぎないはずです。

そう考えたとき、この大学院内での評価と、講義で何を学んだのかを比べれば、当然、「何を学んだのか」ということの方がはるか重要なはずです。

もちろん、早期修了を狙っている関係などからいえば、他者より少しでも良い成績であるに越したことはありません。

しかし、卒業して税法免除だけ勝ち取りたいのであれば、他にも大学院はあります。

むしろ、卒業のハードルの高い、この大学院で学ぶ必要はないと思っています。

 

リーダーシップを学びたい

このように考えたとき、この大学院では、グループリーダーとなった際に、自分自身がどのように振る舞うのかということが試されていると感じています。

別に、成績に直結するとまで考えているわけではありません。

しかし、メンバーへの貢献は、成績に結びつかないものかもしれませんが、間違いなく、自分自身の糧にはなっていると考えています。

これは、今まで受講した講義でのグループリーダーから良い手本をたくさん見せていただいた実体験に基づく、正直な気持ちです。

このことは、直近のMBA Essentialsにおいて、特に強く感じました。

綺麗ごとではなく、この大学院での受講に関しては、他者貢献が自分の学びを深くすると思っています。

 

まとめ

いろいろ書きましたが、別にボランティアをしようというわけではありません。

いつも通り、評価を勝ち取る勝負でもありますので、ここは大人気なく、個人の評価を上げるための努力も並行して行っています。

ただ、独りだけで頑張っても、そこはしょせん独力でしかないという当たり前の話から、他者との関わりの中において、自分自身を高める方法も模索したいと考えています。