久しぶりに国立国会図書館に行ってきました

久しぶりではいけないのですが、昨日(2017.3.4)は、国立国会図書館に行ってきました。

目的は、もちろん修士論文の研究を進めるためです。

昨年は、研究のアウトラインを決めるため、下調べに行っていました。

 

税務の研究だけならここでなくてもいいかもしれません

国立国会図書館は、本当に蔵書量が多いです。

私の場合、見たい資料は、ほとんどここで閲覧できました。

ただ、デジタルデータ化されていない図書は、閲覧請求して、カウンターに借り出しに行くことになります。

じっくりと読み込みたい場合は別として、手早く資料の内容を確認することが難しいため、税務関係の書籍は、以前にご紹介した他の図書館を利用する方が便利です。

 

今回は主に民法関係の資料確認

現在、修士論文の研究は行き詰っています。

結局、基礎的な理解と調査が足りないのだと考え、基本的なところから勉強しなおそうと今回の訪問となりました。

民法の勉強は、マンション管理士の受験時ぐらいで独学です。

体系的な理解ができおらず、つまみ食いで資料をいくら読んでもうまく繋がってきません。

税務関係からの調査でピックアップした資料の引用文献を読み込んで、この辺りの知識を再整理することが今回の目的でした。

 

深みにはまりすぎないよう

他の研究でも同じだと思うのですが、一つの論文でテーマにできることは、それほど多くはありません。

狭すぎて、深みもなくあっという間に終わってしまってもいけないはずですが、研究の範囲を広げすぎて収拾がつかなくなっても困ります。

この辺りは、ゼミの指導教授である山田先生からも度々ご指摘を受けています。

だからといって、大事なところをさらっと逃げてしまうと、そこは当然突っ込まれます(笑)

ゆっくりと基礎知識から固めていくというわけにもいかないのですが、私の研究テーマでは避けて通ることができない部分(権利能力なき社団、民法上の組合など)に関する論点を深めるために、テーマに沿った資料を調べました。

 

まとめ

今月20日は春のゼミ合宿(といっても泊りではなく、日帰り)があります。

なんとか、そこまでには今の壁を突破し、ゼミ内で発表できるレベルにしたいと考えます。