新しい「マンション管理士登録証」と法定講習の「受講票」が届きました!
昨日(2015.12.22)は、過日に『マンション管理士の登録事項変更届出について』で記事にしました「マンション管理士登録証」が(公財)マンション管理センターより、送られてきました。
また、一昨日辺りには、『マンション管理士の法定講習に申し込みました!』で記事化し、申込み内容に少し不安のありました法定講習についても「受講票」が無事に届きました。
『「マンション管理士」とは?』の記事でもご紹介した通り、5年毎の更新手続きを行っていなかったことから、現在は、名称独占資格であるこの資格名を名乗って仕事することができないで状態です。
しかし、来年1月19日開催の法定講習を受講し、更新手続きが完了すれば、再び晴れて、この資格を名乗って活動することができるようになります。
この件は、これ以上書きようがないのですが、昨日も、人と会うために外出したため、それに関連して個人的に感じたことを記事化したいと思います。
かなり引っ越ししています
私は、東京の管理会社への転職を利用して、10年ほど前に上京してきました。
この転職時の面接のため、上京してきた際に、JR福知山線の脱線事故(2005.4.25)がニュースになっていたので、かなり印象に残っています。
(さらに余談ですが、この事故で列車が突っ込んでしまったマンションの新築アフターサービス点検を、一級建築士で設計事務所を開業された私の元上司が担当しているなど不思議な接点があります)
『プロフィール』や『自分史』にも書いていますが、それまでは実家のある大阪に約30年住んでいました。
そこから、東京新宿区「曙橋」にある、転職した「投資型ワンルーム主体の管理会社」の「社宅(そのマンション自体が管理物件)」に引っ越しました(これで人生11回目)
ここには、約1年住んでいましたが、まさにおのぼりさん状態で、都内でいろいろ動くのに、とても重宝しました。
これまではいろいろな環境要因(建替え、地上げ、仮住まい、新築、結婚、離婚など)から、比較的受動的に引っ越ししてきましたが、ここからは積極的に引っ越しました。
まったく土地勘なく不動産の仕事をしてもつまらないと考え、その後は、再婚するまでの間、更新契約をしないで引っ越ししています。
人生12回目の引っ越しは、転職で勤務先が横浜関内となったことから、東急東横線「綱島」にしました。
ここでは、駅から徒歩18分と遠かったため、出不精になりがちでしたが、アパート玄関前にちょうどバイクがおけるスペースがあったので、ここに住んでいる間、バイク(ヤマハ「XV250S Virago」の青白)に乗れたことは、とても楽しかったです。
駅から遠すぎたことを反省しつつ、都内の便利さが忘れられず、東急東横線沿いで住みやすい物件を探そうと、13回目は、「学芸大学駅」から世田谷区側に徒歩10分ぐらいのところへ引っ越します。
祐天寺でご馳走になりました
昨晩は、この学芸大学駅付近に住んでいた時代に地元のバーでお知り合いになれた、デザイナーの先生に、忘年会を兼ねて、お会いしに行きました。
前回、昨年の税理士試験後の8月以来なので、1年半近くお会いできていませんでしたが、とても気さくにお時間を割いていただけ、とても美味しいご飯とお酒を頂きました。
今回お会いできた先生をはじめとして、学芸大学に住んでいた時代には、成功した経営者の方々と接点を持つことができ、とても有意義でした。
地元のバーで飲んでいるだけだったはずが、一サラリーマンにすぎなかった私に、皆さんから、折に触れて、いろいろ教えて頂いていました。
また、合格祝い代わりだと思うのですが、そのつもりはなかったにもかかわらず、ご馳走になってしまいました(改めて、ありがとうございます!)
さらには、副理事長を務められている所有マンションの理事会に私のコンサルを導入できるか諮っていただけるとのこと、こうやってお時間をいただけるだけでも有り難いのに、嬉しすぎるお話をいただいてしまいました!
「住む場所を変えること」について
少し話を戻して、この引っ越しによる「住む場所を変えること」には、実体験として、本当に様々な効果がありました。
これは、有名な大前研一さんの名言ですが、自分を変えるためにできることとして、次の3つを挙げられています。
1)時間配分を変えること
2)住む場所を変えること
3)付き合う人を変えること
大前さんご自身は、一つ目の「時間配分」が最も効果的であると言われています。
しかし、私は「時間配分」を変えることと同じぐらい「住む場所」を変えることには効果があると感じています。
「住む場所」を変えることのハードルは高いですが、次のような効果から、実践する価値はかなり高いと考えています。
半強制的断捨離が起こる
特に従前の住まいより狭い家に引っ越した時に顕著に起こりますが、結果的に「断捨離」が起こります。
そうでないと物で溢れてしまうからです。
そして、引越しの段取りに慣れてくると、片付けや処分のスキルが上がり、整理整頓もできるようになっていきます。
正直、全く不要なものなんてないと思っています。
そのため、やはり物が溢れがちになります。
しかし、人生も時間もお金も有限です。
引っ越しを繰り返すことにより、自らの環境を最適化するため、本当に必要とする優先度の高いものだけを残していけるようになりました。
いろんな出会いがある
この辺りは、旅行に近いと感じているのですが、「縁」が生まれ、人と繋がりやすくなると思っています。
再婚して「引っ越し」は難しくなったのですが、この「ブログ」にその効果が移っている気がしています。
「縁」をコントロールすることはできませんが、積極的に人と会うことにより、いい「縁」が繋がっていくと感じています。
賃貸借契約や退去に強くなり、賃貸物件を見る目が養われる
これは副次的な効果ですが、契約手続きや退去立会時の精算実務に強くなります。
少ないながらも、大家業としての経験も、プロパティマネージャーとしての経験もありますが、顧客サイドからの立場で、実務に臨むこともいろいろ勉強になりました。
何よりも、借りる側としてなんども住み替えることにより、物件を選ぶ眼を養え、相場観を勉強することができます。
これは、貸し手である大家として、かけがえのない経験値になっていると考えています。
まとめ
このブログにしかり、しっかりと大事にできているのかどうか、改めて反省点を感じる部分はあるのですが、やはり人とのご縁を大切にできるかどうかは、自分の人生を豊かにできるかどうかに、密接に関連していると感じます。
いろいろ至らない私ですので、ご迷惑もおかけしていると思うのですが、こんな私を見て捨てず、お付き合い頂けていける皆さまに、何がしか、少しでもお返しがしていけるよう、精進したいとの想いを新たにしました。
やはり、日々ブログを書くことは、思考を可視化し、整理でき、大変有用だと感じます。
毎日更新を実現する力を頂いた井ノ上陽一先生に、改めて感謝したいと思います。