「Corporate Tax Law」の前半講義分の予習をしました

課題発表があったことについては先週記事にしています。

今回は、予習開始後に様々な連絡があり、準備判断が難しかったことから、講義直前の今朝(2016.5.7)まで予習していました。

 

後日グループ発表がありました

当初の課題発表時点ではグループ割の発表がなかったため、もうグループ割はないと高をくくっていましたら、先週土曜日の時点でグループ割の発表がありました。

しかも、その後にもグループ割の変更があり、グループメンバーと協議しながら準備する事が難しい状況となりました。

そのため、もともとそのつもりではありましたが、グループ内で割り当てたパートに集中して準備するのではなく、講義課題のすべてについて予習・検討を行い、グループ発表の準備は講義当日にメンバーと会ってから行うことにしました。

 

税理士試験未受験科目の予習は難しい

今回は配布された課題資料自体に参考資料が添付されており、参考図書が指示されていません。

しかも、教科書は、金子宏『租税法』のみです。

これでは、法人税法を学習したことがない私にとっては、課題資料を読んだだけではさっぱり論点もわからず、読み取った内容が正しいかどうかを判断することもできませんでした。

 

そして、予習に取り掛かって、まず躓いたのは、「どこまで準備すべきかわからない」というよりも「何が論点となっているのかがわからない」ところでした。

そこで制度に対する理解のため、大蔵財務協会が出している「図解 法人税」を買ってみました。

ただ、これだけだと制度自体については書かれてもいても、立法趣旨までは言及されていませんので、何のための制度かわかりません。

どのようにすべきか考えていた時に目に入ったのが、ゼミの教授でもある山田有人先生の『実況中継!租税法マスター』でした。

公認会計士の山田先生と弁護士の水戸重之先生との対話形式による租税法の解説本です。

これで「受取配当金不算入制度」など不明点のかなりの部分が頭に入ってきました。

 

あとはぶっつけ本番

時間的制約もありますので、事前準備が全てできたとは言えませんが、これで、ある程度やれることはやったような気がしています。

まずは佐々木先生の初日の講義を受けて、アドリブで対応したいと思います。

このような準備になってしまいましたが、課題発表の記事でも書いたように、佐々木先生のご講義はとても楽しみです。

税理士となるにあたって法人税法を避けて通ることはできませんし、むしろ理解したい税法です。

今回の予習は、この法人税法の建てつけを理解する上で、かなり役に立ちました。

 

まとめ

課題とは言っても、大学院の勉強に過ぎません。

私の予習が良かったかどうかはわかりませんが、自分の中ではそこそこ頑張って準備しましたので、あとは講義を楽しみながら勉強したいと思っています。