「Corporate Tax Law」講義最終日

昨日(2016.5.15)は、「Corporate Tax Law(法人税法)」の講義4日目で、2週末をかけて行われる講義の最終日でした。

 

最終日は最も厳しいご指導がありました

講義当初から佐々木先生から説明を受けていましたが、最終日はその最高到達点でなければいけません。

そのため、ご指導も最も厳しいものとなりました。

ディスカッションは事前に準備をしていても想定通りに相手が動いてくれるわけではありません。

したがって、瞬発的な判断や応答が必要となります。

事前の下準備も大事ですが、その場での判断力も必要ですので、本当に脳をフル回転させる講義でした。

 

思考や視点の柔軟性は必要

税法を正しく知って、理解していることは専門家としての前提条件という目線で考えると、知らない税法を短時間で理解し、その応用まで思考するトレーニングをすることは、とても有用だと感じました。

これに加えてるべき前提条件があると仮定すれば、その次は、相手がある中、どう質問などに応え、どう伝えるのかというコミュニケーション能力部分のウエィトが少なくないと考えられます。

この部分のトレーニングとして、今回の講義はとても頭を使いました。

 

このブログもトレーニングになっています

考えているだけでは、成長にはなかなか繋がりませんので、実践とその失敗に勝るトレーニングないと思っています。

そして、このブログは自分の考えを整理し、発信するトレーニングとして非常に役に立っていると考えています。

その積み重ねが成果として様々な形で自分自身に返ってきています。

 

毎日更新はサイクルを加速させる

体験型ではなく、受講形式の講義は特にそうですが、振り返りや反復練習をしないとすぐ忘れます。

そのため、せっかく受けた講義を自分のものにするためには、受講直後の振り返りや反復練習を習慣化することが重要だと思っています。

税理士試験受験中にも感じていましたが、やはりマイルール(時間割やルーチンワークなど)を作り、日々やることを半強制的に習慣化しないと、基本低きに流れます(笑)

 

大学院での講義は1科目2週末4日間しかありませんが、ブログの毎日更新に組み込み、その講義を振り返ることが、ある種の反復練習となっており、その効果を増加させていると感じています。

平素は、セミナーなどの体験や日々行っていることの振り返りを、ブログ更新プレッシャーが強制しています。

毎日更新は、ネタを考えること含め、その強制力のサイクルが毎日という短いサイクルで巡ってきます。

リスクをコントロールできれば、トライアンドエラーで試行回数の多い方が、成長が早いはずです。

うまくやれているとはとても言えませんが、これから税理士資格を取って頑張っていくというポジションから考えると、ある程度リスクを取ってでも自分の成長を促すべきと考え、ブログを毎日更新しています。

社会人大学院での講義もこの一つです。

名古屋商科大学大学院での講義は、強制的に一定レベル以上の税に関わる勉強を強制してくれており、とても有難いと講義だと感じています(時々、もう少し手加減して欲しいとは感じますが:笑)

 

まとめ

ちょっとブログ話に脱線しましたが、法人税法の講義は、税法の理解を深めた上で、柔軟な思考や相手の発信に対する応答力を鍛えるとても素晴らしい講義でした。

今週末からは名古屋で「Risk Management」の講義です。

また平日にもゼミがあります。

強制力は充分以上に働いていますので、勉強をするプレッシャーに負けないよう、休みも考えつつ、頑張りたいと思います。