2年前は社会人大学院への入学を検討していました

2年前のちょうどこの時期、社会人大学院への入学検討をしていました。

その時、夏に税理士試験の消費税法を受験し、自己採点の結果は、科目合格できるかどうかとても微妙な状況でした。

合格の可能性が全くないのであれば、再受験に向け試験勉強だけしていれば良いのですが、合格していた場合には、修士論文による税法免除か、4科目めの税理士試験を受験するかを判断することになります。

諸事情を検討した結果、最も大きな年齢という要素から最短でクリアできる可能性の高い修士論文による税法免除を選択したのですが、次のステップとして、大学院入試が課題となりました。

 

社会人大学院選び

現在、私が進学している名古屋商科大学大学院以外にも修士論文による税法免除が狙える大学院は複数あります。

しかし、いくつかのポイントから私はこの名古屋商科大学大学院を選びました。

このことに関しては、以前にも少し記事にしています。

ただ、この他にも現実的な問題として、試験日程の関係から、夏の税理士試験受験後に入学試験を受験できる国立系の大学院がないこと、12月の税理士試験結果発表後には私立の大学院ですら選択できる余地があまりないことなどがありました。

私の場合、大学院入試のために1年後送りにするような選択はできなかったことから、ハードな受講生活になることがわかっていても、試験日程に複合して、週末受講で修士論文による税法免除が狙えるこの大学院しかチョイスがなかったのかもしれません。

 

課題エッセイ

大学入試ほどではありませんが、大学院にも入試があります。

大学院によっては、過去問を入手できたり、過去の合格率などを調べたりすることができますので、当時、並行して検討していた数校から資料を取り寄せたり、問い合わせたりしていました。

その中でも、名古屋商科大学大学院は最有力候補だったことから、出願時に提出する課題エッセイの下書きを進めていました。

今でも同じかわかりませんが、事前に与えられている3つのテーマについて1,000字程度のエッセイを書き、出願書類と一緒に提出することになっていました。

もし、消費税法に不合格となり、提出できなかったとしても、検討したエッセイは翌年も使えるだろうと勝手に推測しての見切り発車です。

この他、試験日程が複数あることから、合格結果がわかる前に入試だけ終わらせる案も検討しましたが、大学院は合格発表後すぐに入学金など振り込まねばならず、税理士試験の結果が分かった段階で後戻りすると、返金されないお金が発生することが分かったことから、その案は見送りました。

 

結果的に試験はダメでした

結果として試験はダメだったのでこの時の検討や準備は生かせず、社会人大学院への入学は一年先送りとなりました。

税理士試験受験と並行して、大学院受講と仕事のトリプルワークを乗り切れるとは思えなかったからです。

一刻も早くこの税理士試験という修行を終えたいという気持ちはありましたが、自分自身に扱える以上のタスクを抱え込んでは、維持できている生活もおかしくしてしまいかねません。

 

まとめ

そろそろ来春入学の方が出願準備を始めるのではないかと考え、この記事を書いてみました。

来春東京校に入学される方は、私と同じ山田ゼミとなるはずですので、後輩ができるのを楽しみにしています。

なお、名古屋商科大学大学院への入学に関して、受講生の率直な意見や感想が知りたいという方は、個別にお問い合わせください。

来年、私の後輩になるかもしれない方からのお問い合わせですから、できる限りお答えしたいと考えています。

もし、複数から問い合わせがあるようであれば、まとめてセミナー形式で質疑にお答えすることも検討します。